01.重金属音楽との出会い

1978年頃、1本のテープとであったのです。それは、兄貴の友達の作った オムニバスなテープでした。それは「Highway Star」「Smoke on the Water」 「Burn」「天国への階段」などの名曲の入ったテープだったのです。それを聞い た私は「死んでもこんな音楽は聴かない!」と言ってた。しかし、今となっては 。。。

02.深紫家族再結集の目論見と老舗会場での白蛇

Monsters of ROCK がパープルファミリーを結集させようと企画されたイベン トであったことは有名だが、実現せずRainbowのみの参加となった。当時、日本 のポリドールではプロモーションなフィルムコンサートが行われていた。それもRainbow のMonstersでのライブフィルムを。が、一緒になぜか、Whitesnakeのハマース ミスでのライブフィルムも登場した。そこには、当時のWhitesnakeの魅力が満載 だった。「Walking Shadow of the Blues」「Sweet Talker」「Belgian Tom's Hat Trick」「Fool for your Loving」などが収められたそのフィルムは圧巻の一 言。

03.電波での重金属音楽の数々

当時、なかなかHM/HRを扱うラジオ番組が少なかった。しかし、少ない中 でも、3つの番組を聞いていた。

Rock Today(元ラジオ関東、現ラジオ日本)

伊藤政則が送る番組。現在Bay FM Power Rock Todayの前身であることも有名 。この番組からは数多くの新人バンドが紹介され、話題を呼んだこともあった。 。。

ROCUPATION(文化放送)

大森庸雄がパーソナリティの老舗な番組。特に昔のライブはこの番組と文化放 送の招聘と言う形が一般的だったくらい、ファンには重要な番組だった。。。

悪魔 と どりみ の ML ROCKTATION

頭のMLが物語る通り「悪魔(酒井康)」と「どりみ(塚越みどり)」と言うMusic Life編集部のメンバーで放送していた番組。テーマソングはG-Forceの「You」 であった。また、番組中のアクセントにAnvilの「School Love」も使用。

04.内気者との出会い

前述の「Rock Tody」の新人コーナで「Take It All The Way」で登場した、ハ ードポップバンド 「SHY」 。SHYはバーミンガム出身でギターのスティーブハリスとボーカルのトニーミ ルズを中心としたバンドで、メロディアスな部分をもったライトなハードロック であり、ハイトーンを自慢とするボーカルがフューチャーされてるバンド。しか し、バンドの力とうらはらにヒットに恵まれず、ボーカルの脱退やレコード会社 の移籍などがあり、現在はイギリスのローカルバンドになったと思われる。

05.静寂の水玉との出会いと思い出

ランディローズ。その男は彗星の如く現われ彗星の如く消えていった............ 水玉のフライングVとアイボリーのレスポール。それが彼のお気に入り。そん な彼は帝王オジーの横で静寂を漂わせる中にも激しいソロの展開で観客を沸かせ ていた。詳しくは.....蘭ちゃんのページにないかな?

06.世紀の興行がもたらしたもの

Super Rock 84 in Japan。 西武球場を始めいくつかの会場で行われたハード ロック系バンドのパッケージツアー。Anvil、Bon Jovi、Scorpions、MSG、Whitesnake の5バンドで構成されたライブ。まだ新人バンドだったBon Joviは新人である 前向きな姿勢を我々に見せてくれ、翌年の東京道路につながるわけだ。そしてこ のライブで一番の話題はレイケネディのボーカルだ。いまだかつて出会った事の ない様な見事なボーカル:-) 一生ものだな。。。。さて、冗談はさておき、初 対面であったWhitesnakeには感激であった。オープニングのGamblerからたたみ かけるように進むセットリスト。独特なマイクアクションも続きあっと言う間に 1時間のステージは終了した。。。13時30分にスタートしたイベントも日も 暮れ20時30分に幕を閉じた。夢の様なイベントであったのは言うまでもない 。。。

07.新人楽団の東京道路

前年、Super Rock で来日し感動を残して去ったBon Jovi。再来日は意外に早 く85年春であった。タイトルも「Tokyo Road Tour」。一生懸命な彼らのステ ージはどの部分をとっても観客を真っ正面に見たものであり、見入るものがあっ たツアーであった。今はもうその姿はない。。。

08.英国の風と米国の風の交代

それまでのN.W.O.B.H.M.の台頭から華やかなファッションで身を 包む連中がライトなハードロックでLAから登場した。それがLAメタルであっ た。RATT,DOKKEN,STEELERなどか活躍していた。が、STE ELERの黄金時代は短命で終わる。

09.北欧の香り漂う。。。


EUROPEの功績は大きい。スウェーデンから流れてくるSeven Doors Hotel は、日本人好みのサウンドであった。また、ビスケイ湾からの風はなんとも言え ないものであった。遠くにいて近かった北欧の世界。

10.そんなこんなで、ハードロック!!!


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